ニュース一覧

スーツ姿に欠かせない縞

裁縫道具

縞の組み合わせもアリ

一般的にストライプというと縦縞を指しますが、横縞や斜め縞も含まれます。一番よく目にする縞柄の生地はスーツで、針を並べたような縞のピンストライプや鉛筆で縞を書いたような柄のペンシルストライプ、チョークで書いたような縞のチョークストライプが一般的です。後者の2種類は縞模様がはっきりしており、メンズスーツにもよく用いられます。スマートでシャープな印象をもたらすので、周りに成功者という印象を与えることも可能です。それから、メンズスーツでは光の加減によって柄が浮き出る影縞と言われるシャドウストライプもよく見かけます。光沢があるような生地となり高級感が出るので、キャリアを積んだビジネスマンという印象をもたらします。ネクタイ生地の柄にも縞は大活躍していますが、特に多いのが斜め縞のレジメンタルストライプです。英国の連隊という意味があるレジメントの軍旗がモデルです。この柄は、複数の色を使い縞模様を描き、光沢のある生地に仕上げたレップタイというネクタイに多く見られます。柄物同士の組み合わせは難しいと言われますが、スーツとネクタイの縞は喧嘩しないので気にしなくていいでしょう。スーツ以外で見かけるのは、デニム生地の縞柄であるヒッコリーストライプや、シャツに用いられることの多い縞柄であるヘアラインストライプやロンドンストライプなどです。ヘアラインは髪の毛のように細い縞模様で、ロンドンは反対に太い縞模様です。

Copyright© 2018 ストライプ生地には違う表情が出せる【簡単イメチェンの魔法の柄】 All Rights Reserved.